ソゾ
ホーチミンの1区、ベンタイン市場から徒歩10分ほど歩くと、ファングーラオと呼ばれるエリアに辿り着きます。
ファングーラオは、いくつかの通りから構成されるバックパッカー街で、タイのカオサンのような雰囲気が漂っています。
そのバックパッカー街の目抜き通りとなるのが「ブイビエン通り」。
日中は出かけていないバックパッカーが帰宅する夜の時間、この界隈は非常に盛り上がりをみせ、エキゾチックな空間となります。
日中は人通りもそれほど多くなく、平和な時間が流れています。
雑貨ショップや多国籍レストラン、カフェが建ち並んでいて、今回紹介するカフェもその一つ。
非営利団体運営のカフェ「ソゾ」
その理由が、カフェのコンセプト。
ソゾは非営利団体が、障がい者雇用を目的に作ったカフェとなり、日本人も参加しています。
店内はエスニック調の内装で、テーブル席と奥にソファ席を用意しています。
従業員は何かしら身体に不自由のあるベトナム人の方々なので、それを知らずに入店したら、少しびっくりするかもしれませんね。
ベトナム戦争が終わってから40年以上の年月が経っていますが、いまだ枯葉剤含む化学兵器の後遺症に苦しむベトナム人は多くいます。
ここで得た売り上げは店舗の維持、そして障がい者雇用のさらなる発展に使われますので、ボランティアに興味がない方でも、ここで飲食するだけで貢献したことになります。
こちらでは自家製のケーキとパンが人気。
クロワッサンやパッションケーキなど、西洋と南国の香りを漂わせるメニューは、バックパッカーをはじめ、多くの旅行客が舌鼓を打っています。
ベトナムの歴史を鑑みたもう一つ顔を持つカフェ。
是非一度ご来店ください。
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■店舗
ソゾ(Sozo)
■住所
179 Bui Vien St. Dist.1
■営業時間
7:00-23:00
■休日
無休
(管理人へのご連絡は不要です)








